あなたに明日の空を届ける 輝く澄肌明日の空が広がるDACCO ストーリー 父親は公務員、3姉妹の末っ子としてごく普通の家庭で育った奥山和美さん。とてもスリムで端正な顔立ちの彼女が「パイロット」と聞いて耳を疑う人も多いのではないでしょうか。彼女がパイロットとして、また一女性として輝き続けるヒミツを聞きました。女性パイロット 奥山和美さん真剣な夢への思いを理解し応援してくれた人が明日の空へ踏み出す勇気をくれました

飛行機に興味を持った理由

── 何故パイロットになろうと思ったのですか?
「私の育った名古屋市の北区は小牧空港がとても近くて、飛行機を間近で見る機会が多く自然と興味を持ち、いつしか私も空を飛びたいと思うようになりました。パイロットの人がコックピットの窓から手を振ってくれたのが嬉しくて、今でも覚えています。」

パイロットになろうと思った瞬間

── 実際にパイロットになることを決意したときのことを教えてください。
「短大卒業にあたり就職を考える時、パイロットになりたいと思いましたが当時のパイロット資格を取るための基準値が高く(その後改定されクリアしました)、パイロットを諦め事務として就職しました。
いくつかの仕事を経験しましたが、その中で大好きな空港で航空に携わる仕事ができたときは、とても充実した日々でした。
仕事を通して航空にかかわる仕事には様々なものがあり色々な人に支えられていることも知りました。
航空の世界を知れば知るほど子供の頃から抱いていたパイロットという夢への思いが大きく鮮明なものになり、次第に職場の人や友人、始めは反対していた家族にもパイロット免許取得したいという私の真剣な気持ちを理解し、応援してもらうことができました。
挑戦して失敗したとしても、挑戦しなければ死ぬとき絶対後悔する!
私を応援してくれている人たちを裏切ることはできない。
懸命にお金を貯め、勇気を振り絞り31歳で単身渡米。
働きながら数回渡米し、アメリカで約3年をかけて自家用免許、計器飛行証明、双発免許を取得、その後日本で事業用操縦士の免許を取得しました。」

パイロットとしての明日の空

── 夢のパイロットとしてスタートした奥山さんの目指すところは?
「さらに経験を積み技術を身につけ、名指しでパイロットとして飛行を依頼されるよう
になりたいです。
そして、ゆくゆくはお客様の要望にこたえ、飛行をサポートしてくれる人と協調をとりトータルバランスの取れた飛行ができことができるようになりたいと思っています。
会社社長、ビジネス機パイロットや飛行教官をこなすBluejet社長の野口武彦機長は憧れであり目標としている一人です。
将来的には、子供達にもっと飛行機を身近に感じてもらい、楽しさを伝えたいと思っています。国土の狭い日本では普通に生活している限り航空業界は自分と遠い世界のように感じてしまう人が多いと思います。
これから何ができるのかわかりませんが、航空業界の発展に少しでも寄与できるようなパイロットにもなりたいですね。」

明日の空を広げようとしている女性へ

── 夢を実現できずにいる女性にメッセージをいただけますか。
「大事なことは“諦めないこと”だと思います。真剣に取り組んでいれば周りに応援してくれる人は必ず現れます。
チャレンジするのに遅すぎることはありません。私も30歳近くでようやくチャレンジすることができました。そしてまずはひとつと絞らず色々なことに挑戦して、いつかずっと追い続けていける夢を見つけて欲しいと思います。
一人で頑張ることはないです。周りの人や仲間と励ましあい協力して頑張ってください。」

Profile Kazumi Okuyama
1975年愛知県名古屋市生まれ。A型。
趣味は旅行。好きなタイプは頼りがいとユーモアのある明るい人。

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